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アムロのガンプラ制作
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2025年1月発送 ガンプラ「MG 1/100 ガンダムアストレア+プロトGNツインブロードブレイド(ASTRAEA)」開封・組立・レビュー・TYPE-Fやエクシアと比較 / 機動戦士ガンダム00P

2025年1月発送 ガンプラ「MG 1/100 ガンダムアストレア+プロトGNツインブロードブレイド(GNY-001 GUNDAM ASTRAEA + PROTO GN TWIN BROAD BLODE)」開封・組立・レビュー・TYPE-Fやエクシアと比較 / 機動戦士ガンダム00P

#ガンダムアストレア
#エクシア
#タイプF

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『機動戦士ガンダム00P』より
MG 1/100 ガンダムアストレア+プロトGNツインブロードブレイド

発送:2025年1月
販売価格:7,150円(税込)

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●ガンダムアストレア(GNY-001 GUNDAM ASTRAEA)

ソレスタルビーイングが開発した第2世代ガンダムの1号機。名称は「正義」のタロットカードに描かれている「正義の女神」の名に由来する。
アストレアは0ガンダムの汎用性を受け継いで開発されており、基本性能の向上及び各種特殊装備のテストを目的とした機体である。人間とほぼ同等の可動域を持つフレームが採用されているため高い運動性を有する他、機体各部に露出した粒子供給コードが特徴となっている。0ガンダムと比べて頭部正面の額部アンテナは小型であるが、これはクラビカルアンテナの技術が低いために干渉領域が大きかったためであり、小型化することで干渉を受けにくくし、側面に大型のブレードアンテナを配置することでGN粒子の干渉問題を最小限に抑えている。
本機が各種装備のテストをするために作られた機体であることを示す外見的特徴の1つが、腕関節と脚部関節に存在するハードポイントである。内部にはGNコンデンサーが備わっており、ハードポイント上の装備へとスムーズに粒子供給することが可能。また、肩部のクラビカルアンテナは取り外し可能な構造となっており、GNアダプタが現れる仕組みとなっている。これは本機に特別に設置されたシステムであり、武装を接続することでGNドライヴから優先的にパワーを得ることが可能となる。
背部の推進器は0ガンダムと異なり、スリースラスター型が採用されている。これはガンダムアブルホールを除く第2世代ガンダム共通の物で、GNドライヴの性能を極限まで引き出すことが可能である。しかし、GNドライヴへの負担が大きく安定性に欠けることから、第3世代ガンダムには採用されていない。

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