「浅草橋を歩く。」SEASON.4【地域メディア「浅草橋を歩く。」PR MOVIE】
地域Webメディア「浅草橋を歩く。」では、取材の最後にお店の方に、「浅草橋を歩く。」と言ってもらうようにしています(2020年の途中から始めたのですべての方に言っていただいたわけではありません)。
これは、「突撃!アド街ック天国」のCM直前などに流れていている、街の人がポーズをとっている姿が何人もつながる映像にオマージュをささげる意味も込めてスタートいたしました。
言っていただいた方々のお店の名前などを掲載していますので、気になるところがありましたら、ぜひ遊びに行ってみてください!
ちなみに、現在、「浅草橋を歩く。」では、町応援クラウドファンディングを実施中! こちらは、全リターンに、浅草橋の特典付きのパスポートが付いた「浅草橋FANBOOK」がついてくるという、ナイスなプロジェクトなので、応援していただけたらうれしいです。
camp-fire.jp/projects/view/476791
「読んで歩いて応援して楽しんで得をする……ことで、また町に来たくなる! そんな渾身の1冊となっています。
ということなので、今回の動画には、その浅草橋FANBOOKに参加されているお店を集めて編集いたしました。全18店舗42人の「浅草橋を歩く。」をがお楽しみください。
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出演店の「浅草橋を歩く。」での取材記事一覧↓
おいしい御進物 逸品会
※取材済みですが、記事がまだあがっておらず、HPをリンクします。
www.ippinkai.jp/
WINS FACTORY
asakusa-bashi.tokyo/wins-factory/
珈琲屋 葦
asakusa-bashi.tokyo/ashi/
鳥豊
asakusa-bashi.tokyo/toritoyo/
ベジラボ浅草橋
asakusa-bashi.tokyo/vegelab/
Le Marais (マレ)
asakusa-bashi.tokyo/le-marais/
あんばいや
asakusa-bashi.tokyo/anbaiya/
BEADER
asakusa-bashi.tokyo/beader/
Brandex1(ブランデックスワン)
asakusa-bashi.tokyo/brandex1/
さくらほりきり
asakusa-bashi.tokyo/sakurahorikiri/
Kimidori ~organic station
asakusa-bashi.tokyo/kimidori/
BLAST from the PAST
asakusa-bashi.tokyo/blast-from-the-past-tokyo/
アネシス整体院 浅草橋院
asakusa-bashi.tokyo/anesis/
柳橋 大黒家
asakusa-bashi.tokyo/daikokuya/
パティスリーMaru’s(マルズ)
asakusa-bashi.tokyo/marus/
ヨガスタジオMAKOTO
asakusa-bashi.tokyo/yoga-studio-makoto/
柳ばし 鳥茂
asakusa-bashi.tokyo/torishige/
博多の酒場 すっぴん
asakusa-bashi.tokyo/suppin/
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これまでの「浅草橋を歩く。」ムービー↓
シーズン1
• 「浅草橋を歩く。」SEASON.1【地域メディア「浅草橋を歩く。」PR M...
シーズン2
• 「浅草橋を歩く。」SEASON.2【地域メディア「浅草橋を歩く。」PR M...
シーズン3
• 「浅草橋を歩く。」SEASON.3【地域メディア「浅草橋を歩く。」PR M...
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「浅草橋を歩く。」とは?
「浅草じゃないよ、浅草橋だよ~!」をキャッチフレーズに、東京台東区にある「浅草橋」を徹底的に切り撮っている地域メディアです。
asakusa-bashi.tokyo/
東京、浅草、秋葉原、上野、両国、蔵前……。
東京の主要観光エリアをつなぐ架け橋「浅草橋」は、人形の久月や吉徳、文房具のデパート「シモジマ」など、誰もが一度はその名を聞いたことがあるお店がたくさんあります。
また、昔から代々続いてきた問屋だけでなく、アクセサリーのパーツや洋服の生地を販売するお店も多数あり、ものづくりの街としても知られています。
さらに、そこに集まる人たちや、この地で働く人たちをターゲットとした飲食店も豊富で、古くは江戸時代創業の老舗から、ひとくせふたくせある新興店まで、1冊のガイド本ができるほどたくさんのお店が点在しています。
東京観光の中継地点という立地も最高ですが、なによりかによりすごいのは、羽田空港も成田空港も電車1本でアクセスが可能ということ。
そこに目を付けたかどうかはわかりませんが、ホテルやドミトリータイプのホステルも次々と誕生しています。
そんな浅草橋に居を構えるのが、雑誌や書籍の制作を行なう編集プロダクション「伊勢出版」。
出版不況のこの時代、何を血迷ったのか、エンタメ雑誌で培った取材力を生かして、この地を徹底的に取材してみようと考えたのでした。
そこで誕生したのが、浅草橋の情報を発信するWebサイト「浅草橋を歩く。」です。
歩いて、食べて、見て、聞いて、呑んで、語って、人つなぎ。
ヒトやモノ、コト、すべてをつなぐ「橋」へと進化しつつある浅草橋を世界中の人たちに知っていただくために、当サイトが全力で「橋渡し」をいたします。
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以下、そのほかのSNS情報です。ぜひ、フォローしてくださいー!
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twitter.com/asakusabashi_
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