「単 Tak a Tak a 短歌 他か他 勝たん」これめっちゃ好き
2:55 最後の最後で「撫でて欲しいな」ってデレるの可愛すぎ
「あなた」にそんな風に接されたらどうにかなっちゃうからやめて、「撫でんな」 と 他の子にも同じように接さないで、あたし以外は「撫でんな」 の二つの意味の撫でんなか…… 可愛い
ほんとどうでもいい話なんだけどペットの文鳥が撫でさせてくれないときに「頭から手をどけて、手をどけて、撫でたりしないで」の部分が脳内再生される。
手をどけての最後の「て」の音が予想だにしない不安定さでクセになる
この曲の英語版の曲名 「Pet me」→撫でてほしい なのめちゃくちゃすこ
0:11 「もう耐えらんない」の「ない」の言い方すごく好き
0:56 「単 Tak a Tak a 短歌 他か他 勝たん」のリズム感めっちゃ好き
撫でんな が撫でないでとかじゃなくてちょっと強めの口調なの良い、、
柊マグさん本当凄すぎる、、 或世界消失シリーズ(?)作りながら毎月のようにハイクオリティな楽曲提供してるし、7万秒の曲も作ってる、、、 人じゃない(褒めてる)
なんかどの曲も「!」が付いてるだけでめっちゃ迫力すごく感じる
すんごい耳に残る曲なのに、すぐには歌えない 頭がたんたかたかたかしてる
あんまり歌詞には難しい言葉が使われてないけど、いつも語彙力がカンストしてる人がその豊富な語彙の中から言葉を選んで作ってると考えるとエモい
このサビ凄すぎる。 最初「ツン」が出てきて撫でられてて本性が出て転調したタイミングで「デレ」が出る。 心が揺らされる。
みんなこの曲のこと地雷系な彼女の曲とか言うけど、個人的には違う解釈もありだと思うんだよね。 この曲は「幼なじみのお兄さんに恋しちゃった女の子」の話なんじゃないかな。年の差があって女の子もまだ幼いから子供としか見てもらえなくて、いつも撫でられるんだけど、女の子は撫でられる度に自分の感情が爆発して「あたしじゃなくなっちゃい」そうになる。そして、「ちゃんと私を見て」欲しい(私の想いに気づいて欲しい)って思っちゃう。だけれどそれは叶わず、お兄さんは彼女でも出来ちゃったのか「あたしだけ」じゃなくなってしまう。でも、女の子は年の差から難しい恋だってのも分かってて、気持ちを打ち明けられずやさぐれた態度を取っちゃう。でも、なんだかんだ年相応に撫でられるのも本当は嬉しいんだよね。「あなたがあたしだけ」でいてくれたなら本当は。 そんな複雑で素直になれない女の子の心情を描いた曲だと自分は解釈するな。 (駄文長文失礼しました。)
1:26のパイプ椅子が軋む音みたいなの好き
絵めっちゃ可愛いし、曲名も今までとは一風変わった感じで、そこが逆に楽しみにさせてくれる。
この人が良く使う機械音とか重低音がめっちゃ好き
「単 Tak a Tak a 単価 他か他 勝たん」と「アンタなんか知らない!」の所が特に好きです!!
@めいどいんしゅが