@北野桝塚

ゴローさん、ジブリパーク建設で非常に活き活き仕事してたし人生充実してそう

@omuraisu_ha_umai

どんな分野でも仕事一本に魂も命も捧げてる人って大抵家族を蔑ろにして恨まれてますよね。下手すりゃ部下も。仕事と結婚したみたいな人はいっそ自由な独身のままでいろよとか思ってしまう部分もある。

@武辰太郎-o7g

ジブリパークの設計で駿の無茶振り(というか実現絶対不可能な妄言)を理詰めで黙らせたりしてるらしいからパワーバランスはとれてる

@かまきり-gjk7h

世間の評判ほど悪いとは思わなかった
なんなら割と面白かったよゲド戦記
テルーはなんでドラゴンになれたのかとか、魔法の剣って結局何なんだとか、ツッコミどころはあるけど、心を病んだ少年が人との触れ合いの中で回復してくストーリーとして結構好き

@如月奈々-o9y

私はゲド戦記好きだったけどな…ただ後に原作読んだら全然違って笑った

@109ドル

絵のタッチとかは息子のほうが好きなんだよな
動画は学習時間が物を言うのかもしれない

@trr数奇

世襲って必ずしもその家柄の人が得するとは限らないという好例だよね

@user-wq1mw7wy9v

個人的にはゲト戦記普通に好き
原作読んでないからかもしれないけど、少なくとも子供の頃に見たときは面白いなと思った
特に雰囲気とかテルーの唱が好き

@瀬戸内原人

剣とドラゴンがカッコいいから好き

@飛鳥時代-h8k

吾郎監督の「淡々とした日常」の描き方はすごく好きなので、またコクリコ坂からみたいなそういうやつを気が向いたら撮ってみてほしい…。
ファンタジーより、ノスタルジックを描くのが嬉しいんだと思う。

@シャークロック鮫鰐

ゲド戦記やるには明確に才能も経験も足りなかった
作画や美術は歴戦のスタッフが作ってるのにどこか学生映画の雰囲気がある

@原田美紀-j9t

あのミスター長嶋茂雄の息子の長嶋一茂も鳴り物入りでプロ野球選手になったけど、偉大な父親の存在やドラフト1位で入団したのもあって、周囲から過度に期待されたのが原因でパニック障害になって、結局大成できないまま、引退したんだよね。で、引退後は芸能界に入って、タレントや俳優やったりして活躍してる。一茂が色んな番組に出て、周りを盛り上げてるのを見て、「ああ、この人はプロ野球選手じゃなく、芸能人向きなんだな」って、思ってしまう。

@F-tmnt555

最大の不幸はご子息がジブリでこれを初監督作品で作らされる事になったって事だと思う。
余所で経験積んでからだったら結果も幾らか違ったかもしれない。
何だかんだで才能は受け継いでる人だからね。尚の事惜しい。
親父と作風が180度違うのも本当に居た堪れない

@酢豚いかが

偏見だけど、その道だけをとにかく突き進んじゃった天才って、周りがついて来れないし、理解しづらいから、溝が生まれやすいイメージ
そのご子息となれば、「あの天才の子供!?」って先入観が生まれるから、期待通りなら「やっぱりな」ってなるけど、少しでも欠陥があると「あれ?」ってなる

@dakenayaka6363

この映画の問題点は某映画レビューさん達が取り上げているんだよな。
裏事情までは全く知らなかったけど。

@itsuki0501

親が天才で比較されるにしたってそこら辺のアニメより意味不明なのはまずいでしょ……
って思ったけど最大の意味不明シーンな親殺しシーンは鈴木のせいなんだよな確か

@こーさー-k8x

暗い世界観は好きだった

@box55-g6e

宮崎駿って弟子の庵野のエヴァのストーリーを全否定したって聞いたことあるけど自分も父親としては結構ゲンドウじゃん…

@もち-k6k3z

え、ジブリで1番好きだったんだけど、そんなに評判悪かったんだ…。幼い頃から毎日のように見てたからびっくり。

@MukeiS

当時山下達郎が評価していたのが意外だったな。
NHKか何かの番組で鈴木Pが「仕事をしてくれないんですよー」と何もしないパヤオの事をぼやいていて
畑違いの吾郎を引っ張り出したのはいいけど製作は難航、その上何故かやる気を出し始めたパヤオが
ポニョのラフ画を描いて製作中のスタッフを呼び出してドヤ顔でそれを見せていた。
何だか吾郎はパヤオの当て馬にされたようで気の毒に感じたわ。